2008年1月28日月曜日

第1回〜第4回 おきたまトピックス 地域地場品プロモーション事業@長井


第一回おきたまトピックス 地域地場品プロモーション事業@長井
(地場産品プロモーション事業・取材) 長井市を舞台に“地場産品プロモーション事業・長井の食の発掘事業”が展開されています。  これはどんな事業なのでしょうか。この事業をコーディネートされている日本福祉大学(愛知県)経済学部(地域経済論・中小企業論)助教授・中村智彦氏にお聞きしました。
音声(12:30)

第二回おきたまトピックス 地域地場産品プロモーション事業@長井
実際に活動している学生さんにインタビューいたしました。
男性の方お二人、迹田さん(兵庫県立大学)と下村さん(日本福祉大学)です。
 この事業に参加したのは、将来やりたいと思っている国際物流の仕事に活かせると思ったからです(迹田さん)。地域経済学を専攻し、まちづくりに関する研究を行っているためです(下村さん)。
 自分たちが訪問したのは、手延べ麺を製造している大勝製麺さんです。ここでは、午前2時から作業を始めて、ほとんど1日中稼働しています。そこで、自分たちも交代しながら1日中取材しています。
音声(14:00)

第三回おきたまトピックス  地域地場産品プロモーション事業@長井
実際に学生さんが活動している様子をお伝えします。ご紹介するのは、パンとお菓子の店“木村屋本店”の深澤さんに兵庫県立大学の山下正美さんと日本福祉大学の嶋田麻衣さんがインタビューしている様子です。
ところで、このインタビュー、実はおきたまWebラジオのために、特別に山下さんと嶋田さんにしていただいた貴重なインタビューなのです。山下さんと嶋田さんには、ぶっつけ本番にもかかわらず、素晴らしいインタビューをしていただきました。放送ではその模様をノーカットでご紹介します。じっくりお聞きください。
音声(16:50)

第四回おきたまトピックス 地域地場産品プロモーション事業@長井
今回は前回おきたまWebラジオのためにインタビューしていただいた山下さんと嶋田さん、そして“木村屋本店”の深澤さんにお話をお聞きしました。
山下さんは「先生の呼び掛けで興味を持ちました」と、嶋田さんは「直感でやりたいと思いました」とこのプロジェクトに参加したきっかけを話されました。
深澤さんは「一過性ではなく、長く活かせるような仕組みが必要かもしれません。若い人たちの中に入るのは私にとっても良いことですので、これからも協力したいです」と話されました。
音声(10:38)

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